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稲垣さんと小柳さんのデュエット [邦楽(男性)]

今日、ネット上のニュースで稲垣潤一さんと小柳ゆきさんがデュエットシングルを発売するとの記事を見ました

アルバム名:悲しみがとまらない
アーティスト名:稲垣潤一&小柳ゆき


カヴァーというのですから、このシングルは杏里さんの名曲のカヴァーだと思います

アルバム詳細は「稲垣潤一さんの公式サイト」にてご参照下さい。このアルバムで稲垣さんが様々な女性アーティストとJ-POPの名曲の数々をデュエット仕様でカバーするとのこと
選曲とデュエットする相手の女性シンガーがまた…、素晴らしいです

ここも聴いているの?と思われるでしょうが、稲垣潤一さん、小柳ゆきさん、お二方とも大好きなシンガーで、それぞれのアルバムも結構、持ってたりします小柳さんは武道館Liveに行ったこともあります(^-^)

最近、財政難なのですが、これはまた買ってしまいそうです(笑)

折角なので、二人の好きな曲を貼っておきますね

ドラマティック・レイン / 稲垣潤一




愛情 / 小柳ゆき



Lazy Girl [邦楽(男性)]

この曲は「過去記事①」で一度取り上げたのですが、当時はまだyoutubeの貼付など色々な技を知らずにさらっと終わってしまったので、改めてこの曲は出したいと思いました(^-^)

前の記事の曲と打って変わって、弾けんばかりのPOPナンバーです
前回の記事でも書いてますが、The Four SeasonsやBeach Boysなどの楽曲にインスパイアされているところが伺えますが、これもL⇔Rとしては初期の代表曲になるでしょうね。。。

asin:B00005FO2M

Lazy Girl




歌詞 → コチラ

L⇔Rについて
過去記事①
過去記事②
過去記事③
過去記事④
過去記事⑤


To Be Continued

EQUINOX [邦楽(男性)]

昨日から点火してしまったL⇔R特集ですが、今日は93年発表の『Land of Richies』からの名バラード「EQUINOX」をお届けします

黒沢健一は今まであまりコテコテのバラード作品を書いてはいないのですが、この作品のメロディには余計な形容はいりません
Liveに行った時、ピアノ弾き語りでこの曲を聴いたことがあるのですが、この曲の持つ世界に圧倒された記憶があります

曲名:イクイノックス
アルバム名:LAND OF RICHES
アーティスト名:L⇔R


EQUINOX




歌詞 → コチラ

ちなみに「EQUINOX」とは天文学上で「分点」という意味だそうです。「春分」「秋分」がそれにあたる日で季節の移り変わりを表してます。。。

L⇔Rについて
過去記事①
過去記事②
過去記事③
過去記事④

L⇔R [邦楽(男性)]

前回、ミスチルを取り上げたわけですが、初めてその姿を観たLiveには他に2組のアーティストが出演してました

そのBandとは「RAZZ MA TAZZ」と私にとって90年代最大の衝撃:「''L⇔R''」です

L⇔Rについては既に何度か記事に取り上げましたが、ここで改めて記事にしたいと思います(^-^)

L⇔Rについて
過去記事①
過去記事②
過去記事③


彼らについての思いはすみませんが過去記事で大半を述べたので割愛させて頂きます<(_ _)>

この機会に彼らの曲を少しでも聴いて頂きたく、数回に分けて彼らの曲を紹介していきたいと思います一気に出すと印象が薄れるので。。。

今日は第一回目です(笑)

君に虹が降りた-Raindrop Traces-




asin:B00005FO2O

内容(「CDジャーナル」データベースより)
入手困難なデビュー・ミニ・アルバム『L』の全5曲に,ニュー・シングル,ボーナス・トラック等,アルバム未収録ヴァージョンをすべて網羅したL-R極め付けの編集盤。曲間のラジオ形式のノンストップ・ジングルも超ポップな,魅力満載のファン必携盤。


天才:黒沢健一の溢れんばかりのPOPセンスが炸裂しているアルバムです
その中で人気の高い1曲です

すみません、この後、数回L⇔R特集で行きます

Never Gonna Miss You / Rie Yoshizawa & Toshiki Kadomatsu [邦楽(男性)]

先の記事の『VOCALAND』の続編、『VOCALAND2』を聴いていたら、コノ曲も出したくなっちゃいました(連続更新ですみませんが)


今の私にはすーっと入り込んでくる癒しのミュージックになります

asin:B00005ED9S

Never Gonna Miss You / Rie Yoshizawa & Toshiki Kadomatsu (1997)



4月25日 [邦楽(男性)]

先日、邦楽との関わりについてを記事にしましたが、ここでちょっと時代は遡ってしまいます

今日、4月25日はあるアーティストの命日にあたります。
あれからもう16年が経つのですネ。。。

そう、1980年代で私がリアルに影響を受けた数少ない邦楽アーティストの一人、''尾崎豊''のことです。。。

当時から、彼については「10代の教祖」とか「生きるカリスマ」とか歌本来の魅力とはどこかズレた表現が多かったですネ

私は彼のLiveには2回ほど行っています(代々木オリンピックプール)
Liveは人それぞれの楽しみ方があるかと思いますが、周囲の観衆は泣きながらひざまづいたり、感情を露にしている方が多かった記憶があります。私はただ純粋に曲が好きだったので、そこではフツーに楽しんでいました

毎年、この時期になるとメディアでも彼の話題は取り上げられるし、ついついそんなことが思い出されます。。。。

彼の楽曲の中で最も好きな曲の動画があったので紹介します

asin:B00005HDM9
Single『核』のカップリングに収められた曲です。

街角の風の中 (1987)




今日はいい天気でした。。。

スタンダーズ1&2 / 中西保志 [邦楽(男性)]

アルバム名:Standards
アーティスト名:中西保志


アルバム名:Standards2
アーティスト名:中西保志


こういうのも昔から良く聴くんですよと何のアピールやらですが、最近、良く聴くCDの中にこの2枚があります

中西保志と言えば、やはり『最後の雨』なのでしょうが、私が最初に彼の曲を耳にしたのは『想い出を閉じ込めて』という曲ですもう男心の切なさを歌わせたら涙モノです

とにかく歌がウマい。もう10年近く前でしょうか…、中野サンプラザにコンサートに行ったこともあります

ところが2000年以降とんと音沙汰がなくなり、もう引退しちゃったのかなと思っていたのですが、2007年初頭に『スタンダーズ』をCDショップで目にし、即購入してしまいました1枚目の方には前述の「最後の雨」のNEWバージョンが収録されてます

全曲他のアーティストの曲のカバーで、何やら徳永英明の企画アルバム『ボーカリスト』の模倣と揶揄されそうですが、私にとってはそんなの関係ありませんネ(徳永英明も好きですけど…)

私の大好きな竹内まりやの「シングルアゲイン」「駅」や今井美樹「Piece of My Wish」、オリジナルラブの名曲「接吻」などバラエティに富んだ選曲で最後まで飽きさせない構成です

All I Want Is You / 黒沢健一 [邦楽(男性)]

曲名:ALL I WANT IS YOU
アルバム名:NEW VOICES
アーティスト名:黒沢健一


動画 → コチラ
今日はすんなりお気に入りの曲紹介をしようと思っていたら、とんだことに遭遇しちゃいましたネ

今回、紹介する黒沢健一は90年代に一世を風靡したL⇔Rのフロントマンです。以前に書いた記事にもありますが、彼らのセンスは当時の邦楽アーティストの中でも群を抜いていたと思います
「Knockin' on Your Door」のミリオンヒットを機にビッグネームになってもおかしくなかったのですが、彼らは敢えてそうはしなかった…

そのおかげで、その後も黒沢健一ならではの作品に出会えるのだと言ってもいいですネ

98年L⇔R活動休止後、数々のグループ活動を行った作品も欠かさずチェックしてきたのですが、2002年発表のこの『New Voice』だけ何故か聴き漏らしていました。
急に思い立ち、先日、購入して聴いたところ、思わずニヤリ( ̄ー ̄)としてしまいました。。。

特にこの曲、黒沢健ちゃん節かなり効いてますネ

いつも張りつめた時の中で
忘れてしまいそうな そんなラブ・ソング
それは悲しい事 吹き飛ばしてしまうよ

Lyrics from「ALL I WANT IS YOU」
by KENICHI KUROSAWA

I am a father / 浜田省吾 [邦楽(男性)]

曲名:I am a father
アルバム名:My First Love
アーティスト名:浜田省吾


画像 → コチラ
2日続けて浜省ですが、昨日の記事、この曲とどっちにしようか迷ったんですが、これも出しちゃえということで。
こちらは爽快なロックチューンです

頑張るお父さんSONGです

PVもショートドラマ仕立てですネ
俳優の時任三郎さんと吹越満さんが出てますね。
他にも出ているかもしれませんが、
この2人だけ確認出来ました(^^♪

丘の上の愛 / 浜田省吾 [邦楽(男性)]

曲名:丘の上の愛
アルバム名:SAND CASTLE
アーティスト名:浜田省吾


画像 → コチラ

今日はもういっちょうということで久しぶりに邦楽を取り上げます

今日の仕事で移動中のではずーっと浜省が流れてました

彼のバラード、グッと来るんですよね

中でもこの曲は特に好きな曲です
貧しい暮らしはいやだと華やかな暮らしを求めてやまない女性の話ですが、昭和の香りがしますね。

今まで3回ほどLiveにも足を運びましたが、Liveパフォ-マンスも

素晴らしく、また機会があれば行きたいですね。。。
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