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Ask Me to Say,"I Do"(And I Will) - David Pomeranz (1981) [AOR]

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ザ・トゥルース・オブ・アス(涙のくちづけ)(紙ジャケット仕様)

ザ・トゥルース・オブ・アス(涙のくちづけ)(紙ジャケット仕様)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ヴィヴィド・サウンド
  • 発売日: 2006/12/20
  • メディア: CD



先日、久しぶりに聴いていた中から、今日はこのアーティストを。。。

1981年に発表されたデヴィッド・ポメランツの名作アルバム『The Truth of Us』

ビリー・ジョエルを思わせる旋律だが、そのようなピアノを基調としたナンバーは大好物だ。

このアルバムにはバリー・マニロウに提供した「The Old Song」が収録されているが、個人的なベストトラックはコチラ。

Ask Me to Say,"I Do"(And I Will)




I was a runner - never let a woman own me
ボクはずっとひとりで気ままに過ごしていたかった…特定の女性なんか必要はなかったんだ
Went from one to the other
次から次へと相手を乗り換えて
Duckin' the chains of matrimony
婚姻関係というのは鎖のようなもので無縁のものと思っていた
But all that runnin' around
だけど、そんな日々を繰り返していたボクが
Never could match the pure joy I found
ようやく幸せだと素直に感じる相手に出会ったんだ
When I met you
そう、君と出会った瞬間さ
I knew I was settlin' down
ボクは安住の地というものの意味を初めて知ったんだ

(*Chorus)
Ask me to say,"I do"and I will
"いっしょにずっといよう"と言って欲しい、その通りにするから
I wanna stay with you and have my fill
きみとともに人生を歩みたいんだ、そうすればボクは満たされるんだ
Of happiness every morning
朝が来るたびに幸せな気持ちになれる
Wakin' in love beside you
きみの横で目覚めることでこれほどの愛を感じるなんて
Ask me to say,"I do"
"ずっといっしょにいてくれ"と言って欲しい
And I will
そうするしかボクにはないんだ
Yes I will
もちろんOKなんだから

I was so certain a woman would steal my freedom
女性はボクから自由を奪うものなんだって思っていた
My defenses were workin'
だから防衛本能が働いて
Overtime everytime I'd meet'em
いつも、どんなときも、決して心は許さなかったんだ
But your sweet eyes made me see
でも、きみの愛にあふれた瞳を見たら、そんなことどうでもよくなった
My mind must've been playin' games with me
これまでボクはただ本当の気持ちから目をそらしてきただけなんだって
'Cause girl I'm in love
だって、ボクはきみに恋したから
And I never felt so free
こんなに気持ちが解放されたことはなかった
(*Chorus Repeat)

Yes-you know I will
もちろん、僕がOKなのは分かっているはずだろう

Just can't begin to tell you how it feels
ボクのこの気持ちは言葉じゃ言い表せない
To finally find someone who makes
ついにきみという女性に出逢ってしまったんだから
My heart go tender
胸の鼓動が止まらない
Oh I surrender
もう、ボクはきみに完全に参っているんだ
(*Chorus Repeat)

Woa yeah
そりゃ、もちろんね



まあ、気ままに暮らしたい…という男の気持ちもわからなくもないけど…(笑)

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